「HTNet-WVSワイド」全国向けネットワークサービス
 
                        お客様からのお悩み
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                お悩み 情報資産がデータセンターに集中することによって安定的な通信が維持できない。 
 
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                お悩み トラフィック増加によって通信にコストがかかる。 
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                お悩み 複雑な設定によって構築に時間がかかる。 
HTNet-WVS ワイド
北陸から全国を網羅する多様なアクセス回線や
様々な接続性を確保したプラットフォームインフラ
 
「WVS(Wide Area Virtual Switch)」は、北陸地域のお客様が全国の拠点を接続するネットワークサービスです。KDDI及び電力系のネットワークを最大限活用し、レイヤーの異なる複数のネットワーク機能を仮想的に統合することで宅内ルータ機能まで含めてあたかも1つの『広域スイッチ 』として利用可能できる全国向けネットワークです。
特徴
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                多彩なアクセス回線メニューで全国を接続アクセスメニューは、帯域確保したイーサネットや安価なブロードバンド回線のほか、LTE網を使用したワイヤレスなど、多様なメニューから選択できます。 
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                仮想ネットワークの実現用途やセキュリティポリシー毎に異なる仮想ネットワークへ接続。新たな専用機設置や宅内の物理構成を変更することなくオンデマンドでネットワークの構築・統合・分離を実現いたします。 
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                柔軟な帯域設計が可能な拡張機能ネットワークが空いている際には、保証帯域を超えて利用可能なバーストタイプや、提携DCやクラウド、インターネット接続向けの通信を対象とし、アクセス回線の契約帯域に関わらず接続インターフェース上限まで利用可能なトラフィックフリー機能で、安価で快適な通信をご提供いたします。 
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                宅内ルータレス機能ネットワーク上でルーティングやアクセス制御などの機能を提供することで、お客さま宅内ルータ機器の運用負担を軽減します。 
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                リモートアクセス(FRE)さまざまなデバイスからリモートアクセスを実現します。インターネット(Open網)でも共有閉域ネットワーク(Close網)でも接続可能です。 
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                セキュリティアプライアンス主要セキュリティ機能をクラウドで実装し、網からダイレクトに安全なインターネット通信を可能とします。 
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                マルチクラウドゲートウェイ柔軟なクラウド接続ネットワーク構成を実現します。オンデマンドにクラウド接続を作成し、クラウド間の通信を実現できます。 
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                インターネットブレイクアウト機能特定の通信(Microsoft 365・Windows Update・Web会議)を閉域網から分離し、インターネットにダイレクトに接続することで輻輳を回避します。 
 
                         
                     
                                                                             
                                                                             
                                     
                                     
                                     
                                    